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【コンサートの演目作品について】

下記の作品は、どの作品も渡部陽一さんと共演の形式となります。
みなさんの配役や、読む順番などは、バランスを考え、プロのディレクターが選びます。

[小学生の方]

選択①、②ともに4名ずつ、合計8名×二部公演の16名選出します。
選択①:「やまなし 一、五月」(宮沢賢治・作)と、「このたたかいがなかったら」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)
選択②:「やまなし 二、十二月」(宮沢賢治・作)と、「このたたかいがなかったら」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)


[中高生の方]

選択①は3名、②は5名、合計8名×二部公演の16名選出します。
選択①:「走れメロス その1」(太宰治・作)と、「このたたかいが終わったら」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)
選択②:「走れメロス その2」(太宰治・作)と、「明日の方角」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)

選択①

選択②


[一般の方]

選択①は4名、②は5名、合計9名×二部公演の18名選出します。
選択①:「吾輩は猫である」(夏目漱石・作)と、「小さな星」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)
選択②:「ごん狐」(新美南吉・作)と、「組曲 遠くへ行ってみたいんだ」(渡部陽一朗読CD「Father's Voice」より)

選択①

選択②

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