一般社団法人 日本朗読検定協会の認定講師をご紹介いたします。

中部・東海エリア
近藤 未緒子Mioko Kondo
【講師から一言】
お腹から声を出すことはストレス解消にもなります。
お話を読む、語ることを通して、人に楽しんでもらうこともできて、自分のストレスも発散できる。
素晴らしいと思いませんか。是非一緒に楽しみましょう。
経歴・資格
経歴:
大学生の頃、劇団にて役者として小中学校の巡回公演に携わる(粗方のスタッフワークもここで経験)。
同時に一般向けの舞台公演を年2回のペースで、定期的に開催。
10年ほど活動後、声優・ナレーションの勉強に励む。
その後、別の劇団で舞台俳優として活動するとともに、俳優養成にも携わる。
ギリシャ悲劇、シェイクスピア、アーサー・ミラー、ゴーリキー、チェーホフなどの古典・近代古典や、現代リアリズム演劇、小劇場演劇など、多数の作品に出演、主演を務める。
現在は、児童劇団講師、専門学校講師を務める。
所有資格:
(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサー
朗読を始めた理由
語りのライブを観に行った時、言葉をしっかり伝えることの大切さを改めて実感しました。
芝居だと、感情を優先しがちですが、言葉の持つ力を信じ、きちんと喋ることで演じ手が伝えたい思いはしっかり伝わるのです。
そのことを実践したいと思い、始めました。
あなたはどのような人ですか?
単純明快が一番。シンプルイズベスト、そうでありたいと思っています。
朗読以外の趣味を教えて下さい
レザークラフト始めました。小物からバッグ、楽しくて仕方ありません。
靴下も編みます。完全にインドアですね。
あとは、猫をこよなく愛しています。
講座はどのような方向けですか?
本が好きな人、やってみたいと思った人ならどなたでも。